
インプラント手術2回法
一回法より感染症のリスクが低い!

現在ほとんどのインプラント治療でとられているのは2回法です。
2回法はインプラントを埋入した後一度歯肉を縫合し、インプラントと顎の骨が結合されたことを確認してからもう一度歯肉を切開して上部構造を覆う手術方法です。
インプラントと顎の骨の結合にはおよそ2ヶ月から6ヶ月かかります。その期間は仮歯を作っていれるか、今まで入れ歯を使用していたのであればそれを修正して使うことも出来ますし、ブリッジで補うことも出来ます。
二回目の手術の際再び歯肉を切開しなくてはならない為一回法に比べると患者さんの手術への負担が大きくなってしまいますが、 二回法の場合はインプラントと顎の骨が結合される可能性が高くより強固に結合するため、成功率が高いと言われています。また歯肉を閉じてしまうため、感染症の危険が低くなります。
さらに、二回法の場合手術後の通院回数は最短で5、6回、一回法の場合は1、2回なので、通院の負担も患者さんにかかってきてしまうのが注意点としてあげられるでしょう。